查尔斯·巴贝奇/情人节剧情语音

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万物根源为数

バベッジ

理論上ではあるが、我が原動機として稼動している
蒸気機関はカルノーサイクルをほぼ概ね実現させている。

巴贝奇

虽然仅限理论,但作为我的原动机运转的蒸汽机关
几乎已经实现了卡诺循环。

バベッジ

魔術師。我が道とは異なれども知識を重ねる者よ、
貴様にも分かりやすく言うのであれば、そう……

巴贝奇

魔术师。与我道不相同但累积知识之人啊,
如果用你容易理解的说法来说,没错……

バベッジ

熱機関の熱効率が最大となるサイクルである。
我が蒸気は、高温と低温の間を四工程によって循環する。

巴贝奇

就是让热机效率达到最大的循环。
我的蒸汽,在高温与低温之间通过四种工程进行循环。

バベッジ

すなわちは等温膨張、断熱膨張、等温圧縮、断熱圧縮。

巴贝奇

也就是等温膨胀、绝热膨胀、等温压缩、绝热压缩。

選択肢

1:ええと? つまり?
2:いや、うん。分かったもういいです蒸気王!

选择项

1:呃? 也就是说什么?
2:不,嗯。我明白了已经够了蒸汽王!

バベッジ

そうか。

巴贝奇

这样啊。

バベッジ

つまり、準静的循環過程———

巴贝奇

也就是准静态的循环过程———

選択肢

1:ストップ!
2:バベジン、ステイ! ステイバベジン!

选择项

1:打住!
2:巴贝奇,停! 停巴贝奇!

バベッジ

うむ。

巴贝奇

唔。

バベッジ

さて。話を戻して貴様の持つチョコレートだが、
我が蒸気機関の燃料としては問題なく使用できよう。

巴贝奇

好了。话题转回来,关于你拿着的巧克力,
可以毫无问题地用作我这蒸汽机关的燃料。

バベッジ

我が原動機は蒸気機関ではあるものの、
魔力なるものと密接に関係した神秘に属するモノでもある。

巴贝奇

我的原动机虽然是蒸汽机关,
但也隶属于与魔力密切相关的神秘之物。

バベッジ

真に我は鋼鉄の機械を纏っているのか?
もしくは、我は神秘の具現を纏っているのか……

巴贝奇

我身披的真的是钢铁机械吗?
或许,我身披的是神秘的具现……

バベッジ

我には、断ずる事が叶わず。
どちらも真であるとの予感こそあれど、あくまで予感。

巴贝奇

我无法断定。
虽然预感两种都是正确的,但这只是预感。

選択肢

1:……つまり?

选择项

1:……换言之?

バベッジ

魔力源にもなるという、そのチョコレート。
我は問題なく摂取しよう。

巴贝奇

换言之这巧克力能成为魔力源。
我可以毫无问题地摄取。

選択肢

1:それじゃあ改めて
2:ハッピーバレンタイン!

选择项

1:那我重新来过,
2:情人节快乐!

バベッジ

贈答品に感謝する。
では、我からもマスターへ我の宝物ほうもつを与えよう。

巴贝奇

感谢你的礼物。
那我也要将我的宝物送给御主。

バベッジ

古代ギリシャのピタゴラスに曰く、
万物の根源は数である。

巴贝奇

古希腊的毕达哥拉斯曰,
万物的根源是数。

バベッジ

然り。然り。ピタゴラスの時代には、
神秘と合理は混在していた。きっと我が身も同じく。

巴贝奇

然也。然也。在毕达哥拉斯的时代,
神秘与合理同时存在。吾身一定也是如此。

バベッジ

故にこそ我はこう伝えよう。
魔術師よ、数に親しみ、数に学ぶのだ。

巴贝奇

因此我会这么说。
魔术师啊,与数亲近,学习数吧。

バベッジ

我がまなこには見えなかった真実にも、
貴様であればいずれ到達しよう……。

巴贝奇

吾之眼未能得见的真实,
你迟早能够达到……

バベッジ

若く、今も学ぶ者よ。
貴様には、全ての可能性が満ちているのだから。

巴贝奇

仍在学习的年轻人啊。
因为你充满了所有的可能性。

万物根源为数

No.504
万物根源为数
すべての源は、数

画师 ---
稀有度 4星.png Cost 3
卡面为游戏资源原始图片,未经任何处理。

万物根源为数.png

HP 0 ATK 0
持有技能
空白效果.png

无效果

解说

巴贝奇的情人节回礼。

堆积如山的数学书。
一本书就是一级阶梯。
通过解读,一定能锻炼知性,让人攀登得更高。

总有一天,让我们在同一地平线上眺望世界吧——
他或许是这个意思吧。

万物根源为数
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巴贝奇的情人节回礼。

堆积如山的数学书。
一本书就是一级阶梯。
通过解读,一定能锻炼知性,让人攀登得更高。

总有一天,让我们在同一地平线上眺望世界吧——
他或许是这个意思吧。